介護請求ソフト「楽すけ」のオプションソフトを活用すると
もっとお客様の要望にお応えできることがあります。
ここでは「楽すけ」ユーザー様のご利用例をご紹介します。
複数台のパソコンで業務を分担して作業したい・・・
本社のパソコンからまとめて「代理人請求」をすると、コスト削減になると聞いたけど・・・
同じ法人の事業所ごとの実績を本社で把握できたら、報告の手間が減るのに・・・
ご利用者様を訪問する移動の合間に外出先でも作業できたらいいのに・・・
【活用例1】複数の職員で業務を分担して効率化UP!
○楽すけクライアント版
社内のネットワーク(有線LAN)上の複数のパソコンから、同時に「楽すけ」の入力ができるようになる「楽すけ」のオプションライセンスです。
※導入時のみライセンス費用が発生します。利用するパソコンの台数が増えても追加料金は発生しません。
【活用例2】複数の介護事業所の請求業務を本社で一元管理
・居宅介護支援事業所、訪問介護サービス事業所、通所介護サービス事業所を経営する法人
・ご利用者様の基本情報や、毎月のサービス利用票・実績票の入力は各サービス事業所の職員が行う
・国保連合会への請求業務は本社でまとめて行う(代理人請求)
*VPN(=Virtual Private Network):離れた拠点間でも安全なデータ通信ができるしくみ。
VPN構築をこれからご検討のお客様もお気軽にご相談ください。ソフトと合わせてご提案させていただきます。
【活用例3】通信環境がない外出先でも作業したい居宅介護支援事業所のケアマネさんの場合
○楽すけ支援子機版
自宅や外出先で「楽すけ」の入力をしたいケアマネージャー様におすすめの機能です。事業所内で使っている「楽すけ」(親機)パソコンとネットワークにつながっていないパソコン(支援子機)との間を、USBメモリ等を使ってデータのやりとりができます。
操作方法等の詳細は「楽すけネット » マニュアル・よくある質問 »『楽すけ』居宅介護支援子機版」もご覧ください。
※支援子機版は2019年秋より標準機能となりました。