介護現場の煩雑な請求・記録業務を
もっと楽に
介護テクノロジー活用支援事業(ICT導入支援事業)補助金対象
介護記録ソフト 『楽すけデイ&施設記録帳』 + 介護報酬請求ソフト『楽すけ』
地域密着グループホーム応援価格 月額¥9,680~
『楽すけデイ&施設記録帳』とは
グループホームの介護記録に関わる業務効率化を支援するタブレット対応介護記録アプリです
バイタル・食事・服薬・入浴・排泄・水分摂取の記録や経過記録・申し送り事項をタブレットで登録、転記作業なしにパソコンから帳票として印刷でき、事務作業時間を削減します
介護報酬請求ソフト『楽すけ』とは
介護請求事務を効率化するパソコンインストール型のソフトです
国保連請求 + 介護保険外サービスにも対応した利用者請求書作成 + 施設サービス計画書などの各種文書作成ができ、グループホームの介護報酬請求事務を楽にします
こんなお悩みはありませんか?
手書きの記録を何度も転記する必要があり時間をとられている
ICTの活用を進めたいが職員がパソコンやタブレットを使いこなせるか心配
利用者に関する申し送り事項の共有に漏れがある
記録を作成する際に、使いたいファイルが見つからず、探すのに時間がかかる
忙しくて新しいことを覚える余裕がない
便利なツールは魅力を感じるが、高額な予算の確保が必要なのでは?
『楽すけデイ&施設記録帳』なら、そのお悩みを解決します!
1度の入力で複数帳票に自動反映、事務作業時間を削減します
1度の入力で、日々の介護記録の単日・単月表示、職員間の申し送りにご家族への連絡帳など、介護の現場になくてはならない数々の帳票へ自動的に反映し、繰り返す転記作業に消費していた業務時間を削減します
タブレットならではの音声入力やタッチ入力などが活用でき、誰もがスムーズに使いやすい
タブレットならではの音声入力やタッチ入力などが活用でき、年齢を問わず、スムーズに使いこなすことができます
つながるヘルプデスクと最大6か月の無料体験期間で導入時の一時的な負担をしっかりサポート
新しい取り組みには試行錯誤がつきもの。手書きの介護記録をタブレット入力へ移行する際にも一時的に効率が低下することは自然なことです(U字の法則)。『楽すけ』なら、効率アップまでの負担を少しでも減らすサポート体制があります。
補助金の活用でさらにお得に
介護テクノロジー活用支援事業(ICT導入支援事業)補助金を活用すれば、介護記録ソフトだけでなくタブレットの購入も対象になる可能性があります。お気軽にご相談ください。
シンプルな機能で低価格帯から使い続けられる
2000年の介護保険創設時から介護報酬請求ソフトを提供してきたニップクケアサービスのお客様には小規模な事業所も多く、介護記録アプリの開発にあたってはそんな小規模な事業所のお客様が気軽に始められる価格帯を意識して料金プランをご用意しました
導入までの流れ
01
お問い合わせ
02
サービスのご紹介
03
無料体験
他社ソフトからのデータの移行についてもお気軽にご相談ください
04
お申込み・入金
05
本運用開始
無料体験中の入力内容は継続してご利用いただけます